ぺんくん「ブログのドメイン名が決められない」
「何を基準にドメイン名を選べばいいのか分からない」
「いつまでもブログを始めることができない」
ブログのドメイン名の決め方に悩んで手が止まってしまう人はとても多いです。
私自身も、2022年3月にブログを始めたとき、何日も悩みました。
「ブログ名と同じにすればいいのか?」
「短い方がいいのか長い方がいいのか?」
「途中で変更できるのか?」
考えれば考えるほど決められなくなり、1か月くらいブログを始めることができませんでした。
そこでこの記事では、後悔しないドメイン名の決め方を徹底解説します。
結論として、ドメイン名は「覚えやすさ」で決めることが重要です。
ドメイン名に悩む時間を減らしたい方は、ぜひ最後まで記事を読んでみてくださいね。
- 初心者でも迷いにくいドメイン名の決め方
- 個人ブログのドメイン名で最優先すべき判断基準
- 失敗しやすいドメイン名の共通点
【個人ブログ】ドメイン名の決め方は「覚えやすさ」が大切


個人ブログのドメイン名は、短くて覚えやすい羅列を選ぶことが重要です。
理由は、以下の3つです。
- ドメイン名は、読者にブログを覚えてもらうきっかけになるから
- 覚えやすいドメイン名ほど、読者が再びアクセスしやすくなるから
- ドメイン名の変更はできないから
短くて覚えやすいドメイン名は、初めて見た人でも記憶に残りやすくなります。
読者の記憶に残ると氏名検索(ドメイン名でGoogle検索)してもらえるようになり、アクセスが増えるメリットも。
短くて覚えやすいドメイン名にしておけば、長期的に有利に働きます。
覚えやすさと継続性を意識して決めたドメイン名なら、安心して使い続けられます。
ドメイン名は必要以上に悩みすぎないでOKです。
ある程度納得できた時点で決めてしまって大丈夫ですよ。
誰でも最初から完ぺきにはできません。
ドメイン名はブログの住所のこと|URLの基本を徹底解説!


ドメイン名は、ブログの場所を示す「インターネット上の住所」のようなものです。
ここでは、ドメイン名の役割と、ブログ名やサーバーとの違いを整理します。
以下の3つに分けて説明しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①ドメイン名はブログの「住所」にあたるもの
ドメイン名は、インターネット上でブログの場所を示す住所のようなものです。
インターネット上には数えきれないほど多くのブログやWebサイトが存在しています。
特定のブログを表示するためには、アクセス先を示す情報が必要です。
この役割を担っているのが、ドメイン名です。
例えばヤフーのURLは「https://www.yahoo.co.jp/」
ドメインは「yahoo.co.jp」の部分です。
たとえば、当サイトのURLは「https://movie-style.co.jp」
ドメインは「movie-style.co.jp」の部分です。


ドメイン名があることで、読者は目的のブログにアクセスできます。
ブログを運営するうえで、ドメイン名は欠かせない基本要素だと考えておきましょう。
②ブログ名・サーバー・ドメインの違い
ブログを始めると、「ブログ名」「サーバー」「ドメイン」という言葉が出てきます。
それぞれ役割が違うため、以下で整理しておきましょう。
- ブログ名とは?
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ブログ名とは、ブログにつける名前のことです。
検索結果やブログのタイトル部分に表示されます。
ブログ名は後からでも簡単に変更できます。 - サーバーとは?
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サーバーとは、ブログのデータを置いておく場所のことです。
記事や画像などの情報を保管し、インターネット上に表示する役割があります。
当サイトは「エックスサーバー」を使っています。
WordPressブログを始めるにはレンタルサーバーとの契約が必須です。(年間1万円くらい) - ドメイン名とは?
-
ドメイン名とは、ブログにアクセスするためのURLの一部です。
ドメイン名の情報をもとに、読者は目的のブログへアクセスします。
サーバーが土地、ブログが家、ドメイン名が住所と考えると分かりやすいです。
特にドメイン名は、途中で変えることができないので慎重に決める必要がります。
ブログを始める段階でどのようなドメイン名にするかの方針を決めておく必要があります。
③独自ドメインと共有ドメインの違い
ドメインには、独自ドメインと共有ドメインがあります。
それぞれの違いを以下で整理しておきましょう。
- 独自ドメインとは?
-
独自ドメインとは、自分だけが専用で使えるドメイン名のことです。
サーバー(ブログのデータを置いておく場所)を変えたとしても、同じURLを使い続けられます。
ブログの住所を自分で所有している状態と考えると分かりやすいです。
独自ドメインでブログを始めるにはレンタルサーバーとの契約が必須です。(年間1万円くらい)
当サイトは「エックスサーバー」を使っています。
独自ドメインで開設したブログは閉鎖のリスクが無いのがメリットです。 - 共有ドメインとは?
-
共有ドメインとは、ブログサービスが用意したドメイン名を借りて使うものです。
ドメイン名の管理権限はサービス側にあります。
ブログサービスが終了した場合、そのURLは使えなくなる可能性があります。
「はてなブログ」や「アメブロ」などの無料ブログは共有ドメインなので、運営者側の都合によりブログ閉鎖のリスクがあります。
個人ブログを長く運営していく場合は、独自ドメインの方が安心です。
独自ドメインなら、ブログURLを自分の判断で使い続けられます。
【個人ブログ】ドメイン名を決める前に知っておきたい前提3つ


ドメイン名は感覚だけで決めてしまうと、あとから後悔しやすいです。
この章では、個人ブログのドメイン名を決める前に必ず押さえておきたい考え方を3つ紹介します。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①ブログ名と完全一致しなくても問題ない
ドメイン名はブログ名に一致させることが推奨されています。
ブログ名とドメイン名が一致していることで、読者に違和感を与えないからです。
ブログ名とドメイン名を1文字単位で揃えることよりも、以下を意識する方が重要です。
- URLとして見たときに不自然でないか
- 意味の分かりにくい文字列になっていないか
- 読みづらくないか
ブログ名とドメイン名が異なるから、「Google検索上位に上がらない」ということは無いので安心してください。
ドメイン名は、「違和感なく使い続けられるか」を基準に考えましょう。
②希望のドメインが取得できないことはよくある
希望どおりのドメイン名が取得できないことは、よくあります。
なぜなら、ドメイン名の取得は早い者勝ちだからです。
すでに他の人が使っている文字列は取得できません。
短く分かりやすいドメイン名ほど、すでに使われている可能性が高いです。
候補を1つに絞ってしまうと、ドメインが取得できなかった時点で手が止まってしまいます。
あらかじめ複数の候補を用意しておく方が、決めやすくなります。
希望のドメインが取得できない場合は、
- 文字の並びを少し変える
- 単語を足す
- 別の言い方に置き換える
など、柔軟に考えてみましょう。
私が使っている「エックスサーバー」では、契約する前にドメインが使えるかどうか検索できるので、前もって確認してみてくださいね。
ドメインがかぶっていて使えない場合は、末尾に数字を足す人が多いです。
③ドメイン名はあとから変更できない
ドメイン名はあとから変更できません。
どうしても変更したい場合は新たにドメインを取得して、旧ドメインと紐づけるしか方法は無いです。
URLが変わると、検索エンジンやSNS、外部リンクに影響が出ます。
特に、記事数が増えてからドメイン名を変更すると、次のような負担が発生します。
・設定作業に時間がかかる
・検索エンジンからの評価がリセットされる可能性がある
・アクセス数が一時的に落ちることがある
リスクを避けるためにも、ドメイン名は「あとで変えればいい」と軽く考えないことが大切です。
ブログを始める段階でドメイン名の方針を決めておくことで、安心して運営を続けられます。
【個人ブログ】ドメイン名の決め方の基準3つ


ドメイン名選びで迷わないためには、最初に決め方の基準を知っておくことが大切です。
ここでは、個人ブログのドメイン名を決めるときに、特に意識しておきたい基本ルールを3つ紹介します。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①覚えやすさを最優先にする
ドメイン名は、覚えやすさを最優先に考えることが大切です。
ドメイン名は、ブログ名や記事タイトルほど意識されるものではありません。
しかし、URLとして見たときに読みにくいと、読者の印象に残りにくくなります。
意味の分からない英単語や、無理にひねった造語を使うと、読者の記憶に残りにくいです。
一度見ただけで読み方が想像できる文字列の方が、長く使いやすい傾向があります。
「ドメイン名を見たときに、すぐに理解できるか」を基準に選ぶと、後悔しにくくなります。
②読み間違い・入力ミスを防ぐ
ドメイン名は、読み間違いや勘違いが起きにくい文字列にすることが重要です。
ドメインは、設定画面の入力やURLの確認など、ブログ運営中に何度も目にする情報です。
読み間違いが起きやすい名前は、入力ミスや設定ミスにつながることがあります。
たとえば、下記のような文字が含まれていると、見間違いが起きやすくなります。
- 「l(エル)」と「1(数字の1)」
- 「o(オー)」と「0(数字の0)」
- 「rn」と「m」のように見た目が似ている組み合わせ
また、区切りが分かりにくい長い英字の並びも、ミスの原因になることも。
ドメイン名は、「何度見ても同じ文字列として認識できるか」という視点で選ぶと安心です。
③長く使い続けられる名前にする
ドメイン名は、将来も長く使い続けられる名前を意識して決めましょう。
ブログのテーマや方向性は、運営を続ける中で変わることがあるからです。
最初は一つのジャンルに絞ってブログを始めても、後から扱う内容が広がるケースも多いです。
特に、次のような要素を多く入れたドメイン名は注意しましょう。
- 特定のジャンル名に強く寄せた言葉(diet-blog、travel-asiaなど)
- 一時的な流行語やトレンドワード(metaverse-life、web3など)
- 今の状況にしか当てはまらない表現(newlife30、2024blogなど)
上記のようなドメイン名は、ブログの方向性を変えたくなったときに違和感が出やすくなります。
ドメイン名は、数年後の自分が見ても使い続けたいと思えるかを基準に考えることが重要です。
テーマが多少変わっても違和感のない名前を選ぶことで、安心してブログ運営ができます。
【個人ブログ】ドメイン名の決め方の例3選


ドメイン名の決め方には、いくつか定番のパターンがあります。
よく使われている型を知っておくと、ドメイン名の候補を考えやすくなりますよ。
ここでは、個人ブログで実践しやすいドメイン名の決め方を3つ紹介します。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①ブログ名と同じ文字列を使う
ブログ名と同じ文字列をドメイン名に使う方法は、定番の決め方です。
ブログ名とドメイン名が揃っていると、読者がURLを見たときに「どのブログのURLか」が分かりやすいです。
そのため、読者にもブログを覚えてもらいやすくなります。
ブログ名がシンプルで短い場合は、そのままドメイン名にしても問題ありません。
ブログ名とドメイン名を無理に完全一致させるよりも、覚えやすさを優先した方が使いやすくなります。
②ニックネーム・ハンドルネームを使う
ニックネームやハンドルネームをドメイン名に使う方法も、個人ブログではよく選ばれています。
個人の発信が中心になるブログでは、誰が書いているブログなのかが分かりやすいことが大切だからです。
SNSや他の発信活動で使っている名前があれば、ドメイン名も統一すると読者に認識してもらいやすくなります。
テーマが変わっても、名前ベースのドメイン名なら違和感が出にくくなります。
ニックネーム・ハンドルネームをドメイン名に使う方法は、長くブログを続けたい人や、発信内容が変わる可能性がある人におすすめです。
③テーマ・ジャンルを入れる
ブログのテーマやジャンルをドメイン名に含める方法もあります。
この方法のメリットは、何について書いているブログなのかが、URLを見ただけで読者に伝わりやすくなる点です。
初めてブログを見た人でも、ブログ内容をイメージしやすくなります。
特に、次のような条件に当てはまる場合は、ブログテーマやジャンルをドメイン名に含める方法が向いています。
- 特定のジャンルに特化したブログを運営している
- 今後、テーマを大きく広げる予定がない
- URLを見ただけで、読者にブログ内容が伝わるようにしたい
- ジャンル名を入れたドメイン名の例
テーマが決まっているブログ向けの方法です。
【個人ブログ】ドメイン名で失敗しやすいポイント3つ


ドメイン名は一度決めると、変更できません。
あらかじめ失敗しやすいポイントを知っておくと、ドメイン名を決めた後に後悔せずにすみます。
この章では、個人ブログで特にやりがちな失敗ポイントを3つ紹介します。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①読みにくい・覚えにくい文字列
ドメイン名でよくある失敗が、読みにくく覚えにくい文字列を選んでしまうことです。
一度見ただけで読めない文字列は、読者の印象に残りにくくなります。
たとえば、次のようなドメイン名は注意が必要です。
- アルファベットが長く続く
- 区切りが分かりにくい
- 意味の分からない英単語
- ひねりすぎた造語
- 声に出したときに発音しにくい文字の並び
読みにくい文字列は、初めて見る人に意味が伝わりません。
ドメイン名を決めるときは、 「一度見て読めるか」「後から思い出せそうか」を確認するのがおすすめです。
②将来の方向性を考えていない
ドメイン名でよくある失敗のひとつが、ブログを始める時点のテーマだけでドメイン名を決めてしまうことです。
ブログは運営を続ける中で、扱う内容や書きたいテーマが変わることがあります。
最初は一つのジャンルに絞っていても、後から関連テーマや別の話題を扱いたくなることも多いです。
ドメイン名に特定のテーマを連想させる単語を入れすぎると、ブログ内容が変わったときに違和感が出ることがあります。
ドメイン名は簡単に変更できないため、将来の方向性を考えずに決めてしまうと後悔につながりやすくなります。
ブログのテーマが変わる可能性がある場合は、内容を限定しすぎない名前にしておくと安心です。
③記号・数字・日本語ドメインの注意点
ドメイン名に記号や数字、日本語を使う場合は注意が必要です。
- ドメイン名に記号を使う場合
-
ハイフン(-)などの記号は、入れる位置によってはURLが読みづらくなります。
読者がブログを覚えにくくなる原因に。 - ドメイン名に数字を使う場合
-
数字を使ったドメイン名も、人によって読み方が分かれる点に注意が必要です。
想像する読み方が一致しないと、同じドメイン名だと認識されにくいです。
例:「2」を「ツー」と読むのか、「ニ」と読むのか など。 - ドメイン名に日本語を使う場合
-
日本語ドメインは、URLを共有したときに文字化けして表示される場合があります。
SNSやメールでは分かりにくくなるため、個人ブログでは日本語ドメインを避けた方が無難です。
ドメイン名は「シンプルで誰が見ても同じように理解できる形」にしておくと、長く使いやすくなります。
【個人ブログ】ドメイン名の末尾(.comなど)の選び方3選


ドメイン名を決める際は、「〇〇.com」や「〇〇.jp」などの末尾も迷いがちです。
この章では、ドメイン名の末尾の選び方を3つ紹介します。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①「.com」が無難と言われる理由
ドメイン名の末尾で迷った場合、.comを選んでおけば大きな失敗はしにくいです。
その理由は、「.com」が世界的にもっとも広く使われており、多くの人にとって見慣れた形式だからです。
また、「.com」は
- 個人ブログ
- 企業サイト
- サービスサイト
など、ジャンルを問わず使われている末尾でもあります。
将来ブログの方向性が変わっても、.comなら使い続けやすいですよ。
「.com以外にしたい理由が特にない」「迷って決めきれない」という場合、まずは.comを第一候補として考えてみましょう。
②「.jp」・「.net」・その他の選択肢
.com以外にも、ドメイン末尾にはいくつかの選択肢があります。
- 「.jp」について
-
「.jp」は日本向けのドメイン末尾で、日本国内のサイトだと分かりやすいのが特徴です。
以下のようなブログにおすすめです。- 日本語の情報発信が中心
- 日本の読者を主な対象にする
- 国内向けの内容を扱っている
- 「.net 」について
-
「.net」はもともとネットワーク関連向けに使われていました。
現在では個人ブログでも利用されています。
「.com」が取得できない場合の代替として選ばれることも多いです。
その他にも「.org」や「.info」など、さまざまな末尾があります。
読者にとって分かりやすいかどうかという視点で末尾を選びましょう。
③個人ブログでのドメイン末尾の考え方
ドメイン名の末尾は選択肢が多いため、どの末尾が正解なのか悩みがちです。
しかし個人ブログの場合は、末尾によってブログの成果が大きく変わることはほとんどありません。
「読者にとって分かりやすいか」「違和感がないか」を重視する方が大事です。
もし迷った場合は、
- 見慣れている
- 説明しなくても理解されやすい
- 長く使っても違和感が出にくい
上記の3点を満たす末尾を選んでおけば、大きな失敗にはなりません。
末尾選びに時間を割くよりも、ドメイン名を早めに決めてブログ運営を進めていきましょう!
ドメイン名を決める前のチェックリスト3つ


ドメイン名は、一度決めてしまうと簡単には変更できません。
ここでは、ドメイン名の決定前に最低限チェックしておきたいポイントを3つ紹介します。
以下でそれぞれ詳しく解説します。
①第三者が一発で読めるか
ドメイン名は、第三者が読んだときに一発で読めることが大切です。
自分では分かりやすいドメイン名でも、初めて見る人は読み方に迷う可能性があるからです。
読み方が分からないURLだと、読者にブログを覚えてもらいにくくなります。
以下のようなドメイン名は注意が必要です。
- 英単語が続きすぎて、区切りが分かりにくいドメイン名
-
たとえば、「workfromhomeblog.com」
意味は分かりますが、読み始めで止まることも。 - 読み方が人によって分かれる英単語を使ったドメイン名
-
たとえば、「livework.com」
「ライブ」と読むのか「リブ」と読むのか、読み方が分かれやすいです。 - カタカナにしづらい単語が含まれているドメイン名
-
たとえば、「xpressnote.com」
「エックスプレス」と書くのか「エクスプレス」と書くのか、迷う人も多いです。
ドメイン名を決める前に、「初めて見た人が迷わず読めるか」を必ず確認しておきましょう。
②SNSやメールアドレスにも使えるか
ドメイン名は、SNSやメールアドレスでも使いやすいかを意識して決めることが大切です。
なぜなら、ドメイン名はブログだけでなく
- SNSのプロフィール
- 自己紹介欄
- お問い合わせ用メールアドレス
など、さまざまな場面で使うことが多いからです。
使いにくいドメイン名だと、運営の際に不便さを感じることもあります。
特に、以下のドメイン名は注意が必要です。
- 文字数が多い
- 記号や数字が多い
- SNSのユーザー名と大きく異なっている
ドメイン名を決める前に、「SNSのIDやメールアドレスとして使っても違和感がないか」を確認しておきましょう。
ブログ以外の場面でも使いやすい名前にしておくと、後から困りにくいです。
③数年後も違和感なく使えそうか
ドメイン名は、数年後も違和感なく使い続けられそうかを意識して決めることが大切です。
なぜなら、ブログは短期間で終わるものではないからです。
ブログ運営を続けていく中で、発信内容や目的が少しずつ変わることがあります。
たとえば、以下のようなドメイン名は、数年後に使いづらく感じることがあります。
- 今の気分や勢いだけで付けた名前
- 年齢や状況が限定される表現
- 一時的な流行やスラングを含んだ名前
ドメイン名を決める前に、「この名前を数年後の自分も使いたいと思えるか」を一度考えてみましょう。
時間が経っても違和感の出にくいドメイン名を選んでおくと、安心してブログを続けられますよ。
個人ブログ・ドメイン名の決め方に関するQ&A


ここでは、個人ブログのドメイン名を決める際によくある質問をQ&A形式でまとめました。
ドメイン名をはじめて決める人が疑問に思いやすい点を中心に、以下の7つに分けて解説します。
解決法と合わせてご覧ください。
皆様から特に質問が多い事項を取り上げました。順番に解説します。
おしゃれなドメイン名を付けるコツはありますか?
ドメイン名をおしゃれな印象にしたい場合は、雰囲気を表す英単語を使うのがおすすめです。
具体的には、次のような単語が使いやすいです。
- 日常や暮らしを連想させる単語(life / days / note / log)
- 落ち着いた印象の単語(slow / calm / quiet)
- シンプルさを感じさせる単語(simple / plain / basic)
ただし、おしゃれさを意識しすぎるのは注意が必要しましょう。
無理にひねった単語を使うと、読者に覚えてもらいにくくなります。
おしゃれさは、少し足すくらいがちょうどよいと考えておきましょうね。
ドメイン名の決め方を具体例で知りたいです
ドメイン名の決め方の具体例を紹介します。
決め方のパターンに当てはめて考えてみましょう。
個人ブログでは、以下の3つの型が定番です。
- ①ブログ名と同じ文字列を使う
-
ブログ名が「ゆるログ」なら「yururogu.com」
- ②ニックネームやハンドルネームを使う
-
ニックネームが「はなちゃん」なら「hanablog.com」
- ③ブログの雰囲気が伝わる単語を使う
-
暮らし系ブログなら「slowdays.com」
自分のブログに合った型で、ドメイン名を決めてみてくださいね。
ブログのドメイン名を決めるときに特に気をつける点は?
ブログのドメイン名を決めるときに特に気をつけたいのは、以下の3点です。
- 読みやすいか
- 長く使えそうか
- ブログの方向性が変わっても対応できるか
ドメイン名は一度決めると、後から簡単には変更できません。
記事数が増えたあとにドメイン名を変更すると、設定作業に手間がかかったり、アクセスに影響が出る可能性があります。
「安心して使い続けられそうか」という視点で選ぶことで、大きな失敗は避けられます。
ドメイン名を無料で使うにはどうすればいいですか?
ドメイン名を無料で使うには、無料ブログサービスを利用する方法があります。
はてなブログやnoteなどでは、サービス側が用意したURLをそのまま使ってブログを始められます。
ただし、無料ドメインは自分専用のものではありません。
サービス終了や規約変更の影響を受けたり、ブログを引越す際にURLを引き継げない場合があります。
長くブログを続けたい場合は、独自ドメインの取得を検討すると安心です。
ブログ名とドメイン名は揃えた方がいいですか?
ブログ名とドメイン名は、必ずしも完全に揃える必要はありません。
ただし、揃っている方が分かりやすいのは事実です。
ブログ名とドメイン名が近いと、URLを見たときに「どのブログか」が読者に伝わりやすくなります。
一方で、ブログ名が長い場合や、ローマ字にしづらい場合、完全一致にこだわる必要はありません。
ブログ名の雰囲気が伝わる形に調整して、ドメイン名を考えましょう。
あとからドメイン名を変更できますか?
ドメイン名は、あとから変更できません。
どうしても変更したい場合は新規でドメインを取得するしか方法は無いです。
ドメインを新規で取得すると、URLがすべて変わることになります。
その結果、次のような影響が出る可能性があります。
- 検索エンジンやSNS、外部リンクに影響が出る
- 設定作業に時間と手間がかかる
- 一時的にアクセスが落ちる可能性がある
ドメイン名は、最初の段階で方向性を決めておくことが大切です。
個人事業主のドメイン名の決め方は、個人ブログと違いますか?
基本的な考え方は、個人ブログと大きくは変わりません。
読みやすく、数年後でも使い続けられるドメイン名を選ぶことが前提です。
個人事業主の場合は、信頼性や事業との結びつきを少し意識するとよいでしょう。
たとえば、屋号やサービス名をドメイン名に含める方法があります。
事業内容と結びついたURLになるため、 顧客にとって分かりやすいドメイン名になります。
ドメイン名の決めてブログを始めよう


以上、個人ブログのドメイン名の決め方を解説しました。
最後に、本記事のポイントをあらためて確認しておきましょう。
- ドメイン名はブログの「住所」にあたるため、後から変更できない
- 覚えやすく、読みやすいドメイン名を最優先に考える
- 読み間違いや入力ミスが起きにくい文字列を選ぶ
- テーマや流行に縛られすぎず、長く使える名前を意識する
- SNSやメールアドレスでも使いやすいかを事前に確認する
ドメイン名で悩み続けるよりも、実際にブログを立ち上げて記事を書き始めることの方が重要です。
この記事を参考に納得できるドメイン名を決めて、ブログ運営の第一歩を踏み出してみてくださいね。


