Windowsで動画を倍速編集する方法3選!2倍速にして保存する手順も徹底解説!

【無料ソフトあり】倍速の動画編集法!動画を倍速にする方法を徹底解説
ぺんくん

動画を倍速再生したいです。

こんな声にお応えします。

こちらの記事では、Windowsで動画を倍速にする方法を解説します。

記事を見るだけで、スムーズな動画編集ができ、素敵な動画が完成しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

私は2010年頃から動画編集を始めました。

独学で動画編集の副業に挑戦しましたが、AdobeのPremiere Proの使い方が分からず一度挫折した過去があります。

稼ぐために始めたのですが、稼ぐどころかソフトが使いこなせず前に進むことができなかったのです。

独学での学習に限界を感じていた私は「デジハク」という動画編集スクール受講を決めます。

スクールのおかげで動画編集ソフトの使い方も無事にマスターできました。

更に受講3か月で、月10万円を副業収入を得ることに成功したのです。

その後はフリーランスとして独立し、自分の会社をもてるまで成長しました。

私の経験が社会の役に立てるかと思い、アマゾンにて動画編集の本を出版させていただいています。

結論から言うと、動画の倍速編集は、長い映像を短くまとめたり、ドローン映像にスピード感を加えたりするときに便利です。

私はPowerDirector・Filmora・Premiere Pro・Clipchampを使用してきました。

ドローン映像の編集では、徐々に再生速度を上げる演出も経験しています。

この記事では、Windowsで動画を倍速編集する方法3選と、MP4形式で保存する3ステップを解説します。

管理人

実際に経験したカクつきの対処法も紹介するので、初めての方は参考にしてください。

この記事で分かること
  • PowerDirector・Filmora・Clipchampで倍速編集する方法
  • 倍速にした動画をファイルとして保存する3ステップ
  • カクつきを抑え、見やすい動画に仕上げる注意点3つ
管理人

倍速で「視聴する」だけでなく、倍速に編集した完成動画を作る方法を中心に解説します。

この記事を書いた人
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大澤 壮登

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目次

動画の倍速編集が役立つシーン3選

ドローン映像や長時間動画など倍速編集が役立つ3つの場面

倍速編集は、動画の再生速度を変更して映像の尺や見せ方を調整する技術です。

私の経験では次の3つの場面で、倍速編集が特に役立つと考えています。

管理人

以下でそれぞれ詳しく解説します。

①ドローン映像にスピード感を出したいとき

ドローン映像の倍速編集は、ゆったりと撮影した風景にスピード感を加えたいときに役立ちます。

私はドローンを基本的にゆっくり動かして撮影していますが、完成動画では一部の速度を変えて、映像の流れに強弱をつけることがあります。

実際には約60fpsで撮影した素材を使い、1本の動画の途中から滑らかに速度を上げ、最大3〜5倍速程度まで調整していました。

  • 景色をじっくり見せる場面は通常速度を残す
  • 移動を素早く見せたい場面だけ速くする

など、視聴者が状況を理解できる見せ方を優先しています。

管理人

私はドローン映像を速くしすぎるより、景色が伝わる速度に調整することを大切にしています。

②長時間の動画を短くまとめたいとき

長時間の作業風景や移動シーンは、倍速編集によって動画全体をコンパクトにまとめられます。

例えば10分の素材を全編2倍速にすると、単純計算で再生時間は約5分です。

ただし、内容を理解するために必要な説明まで早送りすると、視聴者が置いていかれる可能性があります。

手順の繰り返しや大きな変化が少ない部分は倍速にし、作業の要点や完成した場面は通常速度に戻すと、短さと分かりやすさを両立しやすくなります。

元の動画に音声が含まれる場合は、早送りした部分の声が聞き取りにくくならないかも確認しましょう。

管理人

時短だけを目的に全部を倍速にせず、重要な場面を残すのがおすすめです。

③YouTube動画のテンポをよくしたいとき

YouTube向けの動画では、場面に応じて倍速編集を加えることで、映像の進行をテンポよく見せられます。

例えば説明のない移動シーンや細かな準備作業は少し速くし、商品や景色など見せたい対象が登場する場面では通常速度に戻す方法があります。

一方、インタビューや重要な説明をむやみに速くすると、内容が聞き取れず、かえって見づらい動画になる場合があります。

視聴者の立場で完成動画を再生し、速すぎると感じる場面を調整することが大切です。

管理人

私は「速い動画」よりも「最後まで見やすい動画」を意識して編集しています。

Windowsで動画を倍速編集する方法3選

Windowsで倍速編集できるPowerDirector、Filmora、Clipchampの3つのソフト

Windowsでは、編集ソフトでクリップの再生速度を変更すれば、2倍速などの動画を作成できます。

使用経験のあるソフトから、PowerDirector・Filmora・Clipchampの3つを紹介します。

管理人

以下でそれぞれ詳しく解説します。

①PowerDirectorで倍速編集する

Windowsで初めて倍速編集する方には、私はPowerDirectorをおすすめします。

理由は、実際に使ってきた中で、初心者にも操作の流れが分かりやすいと感じているためです。

現行のPowerDirector 365では、タイムラインで動画クリップを選択し、[編集]からクイック編集パネルを開きます。

[速度]タブの[一定速度]でスライダーを動かすと、クリップの再生速度を変更できます。

  • 動画をタイムラインに配置してクリップを選択
  • [編集]→[速度]→[一定速度]を開く
  • スライダーで2倍速などに調整してプレビューする

途中から徐々に速度を上げたい場合は、速度プリセットと調整点を使う方法もあります。

表示名称はバージョンによって異なるため、実際の画面に合わせて確認してください。

管理人

PowerDirectorは使いやすい一方、私の環境では倍速編集でカクついた経験もあります。対処法は後半で紹介します。

参照した資料は次のとおりです。

CyberLink公式:動画・音声クリップの速度変更

②Filmoraで倍速編集する

Windows版Filmoraでも、動画を2倍速などに変更して編集できます。

基本的な操作はPowerDirectorと同じで、動画をタイムラインへ配置し、対象クリップの速度設定を開いて倍率を変更します。

Filmoraの操作画面や機能名称はバージョンによって変わる場合があります。

現行の公式ガイドには、クリップ内に速度ポイントを設定し、区間ごとに再生速度を変える方法も案内されています。

一定の2倍速だけでなく、速さを途中で切り替えたい方にも選択肢があります。

私はPowerDirectorの他にFilmoraも使用しており、自分の環境ではPowerDirectorより倍速編集時のカクつきが少ないと感じました。

PowerDirectorはメインで使っていますが、カクツキなど、不具合が多い場合の代替品としてFilmoraを使っています。

PowerDirectorで上手く倍速ができなかった人は、Filmoraを使ってみるのも良いです。

管理人

Filmoraは、一定速度の変更と区間ごとの速度調整を使い分けたい場合にも便利です。

参照した資料は次のとおりです。

Filmora公式:Windowsの速度変更ガイド

③Clipchampで倍速編集する

ClipchampはMicrosoftが提供する動画編集ツールで、Windowsで動画の再生速度を変更できます。

PowerDirectorやFilmoraと異なり、Chromeなどのブラウザ上で編集できるので、WindowsだけでなくMacでも使えるのが特徴です。

使い方はPowerDirectorやFilmoraとほとんど同じで、編集画面へ動画を読み込み、タイムラインに配置したクリップを選択してください。

右側のプロパティパネルで[速度]タブを開き、スライダーまたは数値入力で2倍速などに変更します。

Microsoftの公式案内では、0.1倍速から16倍速まで調整でき、速度を上げるとタイムライン上の動画が短くなります。

音声が動画に含まれている場合は、音声にも速度変更が適用されるため注意が必要です。

Clipchampも使用経験がありますが、ほかの2製品との優劣は機能の目的や実際の作業内容によって判断してください。

管理人

まず無料で倍速編集を試したい方は、Clipchampから始める方法もあります。

参照した資料は次のとおりです。

Microsoft公式:Clipchampで動画の速度を変更する方法

Windowsで動画を倍速にして保存する3ステップ

倍速編集した動画を書き出して再生確認する3つの手順

倍速に編集した動画を完成ファイルとして残すには、編集プロジェクトを保存するだけでなく、動画を書き出す必要があります。

基本の流れは次の3ステップです。

管理人

以下でそれぞれ詳しく解説します。

①倍速編集した動画の書き出し画面を開く

倍速編集が終わったら、動画編集ソフトの書き出し画面を開きます。

Filmoraなら画面上部の[エクスポート]、Clipchampなら右上の[エクスポート]から保存操作へ進めます。

PowerDirectorでは、バージョンに応じた動画出力・書き出し機能を使用してください。

書き出しとは、タイムラインで行った編集を反映し、ほかのプレーヤーでも再生できる動画ファイルを作成する工程です。

倍速を設定しただけでは、編集ソフトの外で再生できる完成動画ができたとは限りません。

プロジェクト保存と動画の書き出しを混同しないようにしましょう。

管理人

私は編集画面で見た印象だけで判断せず、必ず完成動画まで確認することをおすすめします。

②MP4形式・解像度・フレームレートを設定する

保存設定では、

  • ファイル形式
  • 解像度
  • フレームレート

を確認します。

一般的にはMP4形式で書き出しすると、幅広い機器で再生しやすくなります。

フルHDなら1920×1080、4Kなら3840×2160など、素材と用途に合う解像度を選びます。

私は約60fpsで撮影したドローン映像を倍速編集し、完成動画も約60fpsで書き出していました。

ただし、60fpsがすべての用途で最適というわけではありません。

Clipchampの個人向け書き出しについては、Microsoftの公式説明でMP4・30fpsと案内されています。

ソフトによって設定できる項目が違うため、60fpsを選べると決めつけず、書き出し画面の選択肢を確認してください。

管理人

私は撮影設定と書き出し設定を確認し、用途に合った完成動画にすることを意識しています。

参照した資料は次のとおりです。

Microsoft公式:Clipchampのエクスポートと保存

③動画を保存して再生速度とカクつきを確認する

書き出しが終わったら、保存したMP4ファイルをWindowsの動画プレーヤーなどで最初から最後まで再生してください。

確認したいのは、以下の3点です。

  • 狙った部分が2倍速になっているか
  • 映像が急に飛んでいないか
  • 音声やBGMが不自然になっていないか

特に速度が切り替わる場所では、編集画面のプレビューと完成動画の印象が異なる場合があります。

私はPowerDirectorで両方にカクつきが出た経験があるため、書き出したファイルの確認を重視しています。

問題があれば編集画面に戻り、速度や書き出し設定を見直したうえで再度書き出します。

管理人

「書き出せたら終わり」ではなく、完成動画を再生して確認するところまでが編集作業です。

動画を倍速編集するときの注意点3つ

映像のカクつきや音声の変化など動画を倍速編集する際の注意点

動画を速くすれば必ず見やすくなるわけではありません。

映像の滑らかさ・音声・視聴者の理解しやすさを確認しましょう。

私は実際の編集経験から、次の3点を重要だと考えています。

管理人

以下でそれぞれ詳しく解説します。

①映像がカクカクする場合の対処法

倍速編集後に映像がカクつく場合は、

  • まず編集画面のプレビューだけの問題なのか
  • 書き出した完成動画にも問題があるのか

を確認してください。

私はPowerDirectorで上記の両方にカクつきが出た経験があります。

その際、レンダリング機能を試したり、問題のある部分だけを動画として書き出してから、再度タイムラインへ挿入したりしていました。

私の経験では、部分的な書き出しと再挿入でほとんどの場合改善しました。

ただし、原因がフレームレート・素材・エフェクト・書き出し設定などにある場合は、同じ方法でも改善しない可能性があります。

まず問題のある数秒をテスト書き出しし、改善を確認してから動画全体を書き出すと手戻りを減らせます。

管理人

私はカクついた部分だけをいったん書き出して挿入し直す方法で、改善できたことが多かったです。

②音声やBGMの変化に注意する

映像に元の音声が含まれている場合、動画の再生速度を上げると声や環境音も速くなることがあります。

会話を2倍速にすると聞き取りづらくなる可能性があるため、ナレーションやインタビューでは特に注意が必要です。

音程を保持する機能がある編集ソフトでも、早口による聞き取りにくさまで解消できるわけではありません。

BGMに合わせて速度を変える場合は、曲のリズムと画面の動きがずれていないか確認します。

必要に応じて、元の音声と映像を分離し、BGMを別トラックで調整すると編集しやすくなります。

音声がないドローン映像でも、BGMに対して映像が忙しすぎないか最後にチェックしましょう。

管理人

音声付きの動画は、映像の速さだけでなく聞きやすさも合わせて判断してください。

③速度を上げすぎず見やすさを優先する

私が初心者に最も伝えたいのは、速度を上げすぎず、映像の見やすさを優先することです。

倍率を高くすれば動画の尺は短くなりますが、景色や作業内容が十分に見えなくなる場合があります。

とくにドローン映像では、移動の速さばかりが目立つと、見せたい景観が伝わりにくくなります。

私は約3〜5倍速まで使用した経験がありますが、すべての場面を最大倍率にするわけではありません。

通常速度から徐々に速くしたり、重要な場面では速度を戻したりして、視聴者が映像を追いやすい流れを意識しています。

最適な倍率は動画の内容や目的によって変わるため、完成動画を見ながら調整しましょう。

管理人

倍速編集で最優先したいのは、速さよりも視聴者の見やすさです。

私がドローン映像の倍速編集で経験した3つのこと

60fps素材やスピードランプで編集したドローン映像の体験

ここでは、私がドローン映像の制作で実践してきた倍速編集を、撮影・速度変更・トラブル対応に分けて紹介します。

一般的なソフトの仕様ではなく、私自身の使用経験です。

管理人

以下でそれぞれ詳しく解説します。

①60fpsのドローン映像を3〜5倍速にした経験

私はドローン映像を約60fpsで撮影し、動画編集時に最大3〜5倍速程度まで速度を上げた経験があります。

ドローンはゆっくりと動かして撮影することが多く、撮影時の穏やかな移動だけでは動画全体のテンポが単調になる場合があります。

そこで、風景をしっかり見せたい場面は通常の速度を残し、移動を短く見せたい場面では速度を上げるという編集をしていました。

完成動画は約60fpsで書き出していました。

ただし、元の撮影が60fpsでも、倍速編集後の滑らかさが保証されるわけではありません。

編集方法や書き出し設定も合わせて確認しています。

管理人

私の倍速編集の目安は最大3〜5倍速程度でしたが、景色に合わせて使い分けていました。

②スピードランプで滑らかに速度を変えた経験

私は動画全体を一律で速くするのではなく、1本の動画の途中から徐々に速度を上げる編集を行っていました。

一般に「スピードランプ」と呼ばれる方法で、急に2倍速へ切り替えるよりも、映像の流れに変化をつけながらスピード感を演出できます。

ドローン映像では、景色を見せる場面から移動場面へ移るときに速度を変えるなど、視聴者の目線を意識した調整をしていました。

PowerDirectorやFilmoraには、一定速度の変更だけでなく、速度が変化する編集を行うための機能も用意されています。

実際のメニュー名や操作手順は利用中のバージョンを確認してください。

管理人

ドローン映像では、途中から滑らかに速度を上げる演出が特に役立ちました。

③カクつきを改善するために工夫したこと

倍速編集で最も困ったのは、PowerDirectorを使った際に映像がカクカクすることでした。

私の環境では、編集画面のプレビューだけでなく、書き出した完成動画でもカクつくことがありました。

一方、FilmoraやPremiere Proでは比較的カクつきが少ない印象でした。

PowerDirectorではレンダリング機能を使い、それでも改善しない場合は問題のある部分をいったん動画として書き出して再挿入していました。

この方法でほとんどの場合改善しましたが、あくまで私の作業環境での経験であり、ソフト全般の性能差や確実な解決方法を示すものではありません。

管理人

カクつきが出たときは、原因を切り分けながら短い範囲で対処法を試すことをおすすめします。

Windowsの倍速編集に関するよくある質問3つ

Windowsでの倍速編集、画質、音声に関するよくある質問

Windowsで動画を倍速にする際に、初心者が気になりやすい3つの疑問に回答します。

Windowsで動画を無料で倍速編集できますか?

はい。MicrosoftのClipchampなど、無料で利用できる動画編集ツールでも再生速度を変更できます。

Clipchampではクリップを選択し、[速度]から倍率を調整してMP4で書き出せます。

ただし、使う素材・機能・出力条件によっては有料プランが必要になる場合があるため、完成前に確認してください。

2倍速にすると動画の画質は悪くなりますか?

2倍速に変更しただけで、必ず解像度が下がるわけではありません。

ただし、映像を再書き出しすると圧縮設定の影響を受けます。

また、速度変更によって動きが不自然に見える場合があります。

画質と滑らかさを分けて判断し、完成動画を確認してください。

動画を倍速にすると音声も速くなりますか?

元の音声が動画と一体になっている場合、動画の速度変更に合わせて音声も速くなることがあります。

Clipchampでは、動画と一体の音声に速度変更が適用されます。

会話を自然に残したい場合は、音声を分離する方法や音程保持機能の有無をソフトごとに確認してください。

まとめ|Windowsで動画を倍速編集するならPowerDirectorがおすすめ

倍速編集のソフト選びから書き出し、再生確認までのまとめ

以上、動画編集の倍速方法について解説しました。

改めて最後に確認です。

ポイントまとめ
  • Windowsで動画を倍速編集するなら、PowerDirector・Filmora・Clipchampの3つが選択肢
  • 初めて倍速編集する方には、操作の分かりやすさからPowerDirectorがおすすめ
  • 最も大切なのは、倍率を上げることではなく、視聴者にとって見やすい動画に仕上げること

Windowsパソコンで倍速編集するなら、初心者に使いやすいPowerDirectorを使ってみてください。

あなたの動画編集ライフが快適になることをお祈りしています。

管理人

まずは2倍速から試し、完成動画を見ながら必要な場面だけ速度を調整してみてください。

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