ぺんくん記事の最後の「まとめ」の部分って、いつも何を書けばいいか迷うし自信がないんだよね…
記事の最後に書く「まとめ」は、ブログ初心者が迷いやすい部分です。
「何を書けばいいのかわからない」「毎回同じような内容になってしまう」と感じる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、まとめで意識したいことは、
- 振り返り
- 結論
- 次の行動
の3つです。
この3つを押さえるだけで、本文の内容を整理しながら、読者に「次に何をすればいいのか」を伝えやすくなります。
まとめの書き方が決まっていないと、毎回最後で手が止まってしまいます。
この記事では、ブログ記事のまとめを書く3つのステップと、そのまま使える例文テンプレートを紹介します。
まとめで毎回悩んでしまう方は、まずは今回紹介する型どおりに書いてみましょう。


おかくん
- ムービースタイル株式会社代表
- ブログアフィリエイトスクール経営
- 動画編集スクール経営
- パソコンスクール運営
- 民泊運営(リトリートおおざわ)
- 認定SEOコンサルタント
- SEO検定4級・3級・2級・1級
- パソコン整備士3級
- 二等無人航空機操縦士
- FP2級
読者が思わず動く!ブログ記事「まとめ」文の書き方3ステップ


記事を読み終えた読者の熱量は、時間が経つほど冷めていきます。
だからこそ、読み終えた直後に
- 「何を覚えておけばいいのか」
- 「次に何をすればいいのか」
を伝えることが大切です。
だからこそ、まとめでは「①振り返り → ②結論 → ③行動」の流れを意識しましょう。
この順番で書くだけで、読者が内容を整理しやすくなり、記事を読んだあとに行動しやすくなります。
まとめ文の書き方について以下の3つに分けてより詳しく解説します。
「まとめ」は読者の行動を促す重要な見出しです。
以下で順番に解説しますね。
①記事の要点を箇条書きでまとめる


まとめの冒頭では、記事の要点を箇条書きで振り返りましょう。
長い記事を読み終えた読者は、本文の細かい内容をすべて覚えているわけではないからです。
つまり、読者は本文を最初から最後までじっくり読んでいるとは限りません。
だからこそ、まとめでは長い文章で説明し直すよりも、要点を短く整理することが大切です。
箇条書きを作るときは、次の3つを意識してください。
・見出しの言葉をそのまま使わない
・箇条書きだけを読んでも意味が伝わるようにする
・要点は3つ以内に絞る
要点が多すぎると、読者は結局どれが大事なのかわからなくなります。
まとめは「全部をもう一度説明する場所」ではありません。
読者に一番持ち帰ってほしい内容だけを残すようにしてください。
読者は思っている以上に流し読みしています。
まとめでは「一目で思い出せる形」にしてあげましょう。
②読者に結論を再度伝える


ブログ要点を振り返ったあとは、記事の結論をもう一度伝えましょう。
ここで大切なのは、冒頭で提示した読者の悩みに再度答えることです。
Googleは、「ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成に注力すること」が重要だと説明しています。


まとめ文でも同じです。
読者が記事を閉じる前に、「この記事で悩みが解決できた」と感じられる状態を作りましょう。
例えば、この記事であれば次のように書けます。
ブログ記事のまとめは、記事の振り返り、再度結論、行動の順番で書けば迷いません。
型に沿って書くことで、読者に要点が伝わり、次の行動にもつながりやすくなります。
このように、読者の悩みと記事の答えをつなげると、まとめに納得感が生まれます。
読者が記事読んで「知りたかったことが知れた!」と思ってもらうことがとにかく重要です。
③次にすべき具体的なアクションを提示する(CTA)


まとめの最後では、読者に次の行動を1つだけ提示しましょう。
ここで大切なのは、行動を欲張らないことです。
ここでやりがちな失敗が、
選択肢が多いと、人は選べなくなり、結局、何もせず記事を閉じてしまいます。
だからこそ、読者に行動してほしいなら、記事の目的に合わせてCTAを1つに絞りましょう。
例えば、読者にさらに学んでほしいなら関連記事へ誘導します。
👇「ブログの始め方を詳しく知りたい方は、以下の記事で初期設定から収益化までの流れを解説しています」
というようにその記事と関連する記事だけを紹介します。
記事の内容と関係の薄い誘導を入れると、読者は急に売り込まれたように感じて離脱します。
まとめでは、読者が「次にこれをすればいいんだ」と迷わず進める状態を作りましょう。
「これも」「あれも」と欲張った瞬間に、CTAの効果はゼロになります。1つに絞りましょう。



選択肢が多いと逆に選べなくなる、たしかにそうですね。
ブログ記事のまとめ文の役割3つ


まとめは、ただ記事を締めるための文章ではありません。
本文の内容を整理し、読者が「何を学び、次にどうすればいいのか」を確認するための大切な場所です。
ここからは、それぞれの役割を3つに分けて簡単に解説します。
役割を理解することで、読者がすっきりするまとめ文を作成できます。
①読者の頭を整理するため


ブログのまとめ文は、読者の頭をスッキリさせるためにあります。
なぜかと言うと、記事が長くなるほど、読者は内容をすべて覚えていられなくなるからです。
そのため、まとめ文無しで記事が終わると、「なんとなく役に立った気がする」で終わってしまうこともあります。
だからこそ、まとめでは本文の要点を短く整理することが大切です。
例えば、ブログの始め方の記事なら、次のように振り返るとわかりやすくなります。
- ブログを始めるにはサーバーとドメインが必要
- WordPressを使えば初心者でも記事を投稿しやすい
- 最初は完璧を目指さず、まず1記事公開することが大切
このように整理すると、読者は「この記事で何を学んだのか」を思い出しやすくなります。
読者は記事の内容をすべて覚えているわけではないため、まとめでは要点を短く整理しましょう。
②記事の結論を明確にするため


ブログ記事のまとめ文は、記事の結論を明確にするためにあります。
なぜなら読者は、情報を知りたいのではなく「結局どうすればいいのか」という自分の悩みを解決したいからです。
そのため、本文で複数の方法を紹介した場合でも、最後は改めて結論をわかりやすく伝える必要があります。
例えば、次のようなまとめでは読者が迷ってしまいます。
- Aという方法もあります
- Bという方法もあります
- Cという方法もあります
自分に合った方法を選びましょう
これでは、読者に判断を丸投げしている印象になります。
一つに絞れない場合は、
- 初心者ならA
- 費用を抑えたいならB
- 早く結果を出したいならC
のように、読者の状況に合わせて選び方まで示しましょう。
まとめでは、読者が迷わず判断できる状態を作ることが大切です。
最後は「要するにどうすればいいか」を伝えましょう。
選択肢だけで終わると、読者は迷ってしまいます。
③読者に次の行動を促すため


まとめには、読者に次の行動をうながす役割もあります。
「参考になれば幸いです」などで終わると、読者は次に何をすればいいかわからないからです。
例えば、ブログ運営の記事なら、次のように書くと行動につながりやすくなります。
「まだブログを開設していない方は、まずはサーバー選びから始めてみましょう」
👇ブログを始めるならエックスサーバーが初心者に使いやすくておすすめです。
このように、まとめでは「次にすること」を具体的に示しましょう。
読者が悩みを解決した直後は、次の行動につながりやすいタイミングです。
- 関連記事
- 商品サービス
- 問い合わせや登録
などへ誘導したい場合も、記事の内容に合った行動を1つだけ提示するのがおすすめです。



「参考になれば幸いです」、まさに自分がよく使ってた締め方です……。
【コピペOK】ブログまとめの例文・テンプレート5選


まとめの型を覚えておくと、執筆スピードが格段に上がり、一貫性のある記事作りが可能になります。
状況に応じて使い分けられる5つのテンプレートを紹介します。
そのままコピペして使ってください。
以下で詳しく解説します。
①別の記事(内部リンク)へ誘導する例文


記事の内容をさらに深く知ってもらいたい場合は、まとめで関連記事へ誘導しましょう。
読者に「その記事を読む理由」を伝えることが大切です。
例えば、次のような例文が使えます。
・今回紹介した方法はブログの始め方の記事で具体的な手順を画像つきで解説しています。
・さらに効果的な方法を知りたい方は、こちらの解説記事もあわせて確認してみてください。
・今回の内容を実践してつまずいた方は、よくある失敗例をまとめた記事も参考になります。
今読んでいる記事の続きとして自然に誘導することがポイントです。
関連記事に誘導するときは、読者が次の記事を読むメリットまで添えると、自然にクリックされやすくなります。
内部リンクは「貼る」だけでは弱いです。読者が次の記事を読む理由までセットで伝えましょう。
②アフィリエイト商品やサービスの購入をうながす例文


収益化を目的にした記事では、まとめで商品やサービスへ誘導することがあります。
ただし、まとめで急に「買ってください」と書くと、読者は身構えてしまいます。
大切なのは、売り込むのではなく、解決策の一つとして自然に紹介することです。
例えば、次のような例文が使えます。
まずは無料体験から試してみると自分に合うかどうかを失敗せずに判断できます
今回紹介した悩みは〇〇を使うことで解決しやすくなります
気になる方は詳細を確認してみてください
同じ悩みを持つ方の多くが最終的にこの方法を選んでいます
選択肢の一つとして知っておくと安心です
ポイントは、読者に決定権を残すことです。
「絶対に買うべき」と押すよりも、「判断材料として確認してみてください」という温度感の方が自然に読まれやすくなります
読者は売り込まれるのが嫌いです。
でも、自分の悩みを解決できる選択肢を知ることは嫌いではありません。
ここを間違えると、ただの押し売りになります。



「買ってください」じゃなくて「判断材料、渡しますね」くらいの温度感がいいんですね。
③メルマガや公式LINEの登録をうながす例文


ブログの読者と継続的につながりたい場合は、メルマガや公式LINEへの誘導が有効です。
ただし、「登録してください」だけでは読者は動きません。
登録することで何が得られるのかを具体的に伝える必要があります。
例えば、次のような例文が使えます。
登録してくれた方限定で今回の内容をまとめたチェックリストを配布しています
記事に書ききれなかった実践編は公式LINEで先行配信しています
同じ内容で悩む方向けに今後も役立つ情報を定期的にお届けしています
特に効果的なのは、登録直後に得られるメリットを伝えることです。
だけでは、読者にとって少し弱く感じられます。
一方で、
と伝えると、登録する理由が明確になります。
読者に登録してもらいたいなら、読者側のメリットを具体的に示しましょう。
読者がその場で得られる特典を明示することで、メルマガ登録やLINE公式アカウントへの誘導がスムーズになります。
読者リストが作れると、ブログ運営の安定感が大きく変わります。
④お問い合わせや資料請求をうながす例文


専門的なサービスやビジネス系の記事では、まとめで問い合わせや資料請求へ誘導することがあります。
ここで大切なのは、問い合わせのハードルを下げることです。
読者は
- こんな状態で相談していいのかな
- 営業されそうで怖いな
と感じています。
その不安を和らげる言葉を入れましょう。
相談は無料ですのでまずは今の状況だけでも聞かせてください
同じような状況の方からの相談も多いので一人で悩まず気軽にご連絡ください
資料には今回お伝えしきれなかった料金や事例も詳しくまとめています
問い合わせにつなげたい場合は、売り込み感を出しすぎないことが大切です。
特に高単価サービスでは、読者がすぐに申し込むとは限りません。
- 相談
- 資料請求
- 無料診断
など、読者が一歩踏み出しやすい導線を用意しましょう。



ハードルを下げておくことが、問い合わせの数を増やす秘訣ですね。
⑤SNSのシェアやフォローをうながす例文


ブログの更新情報を届けたい場合は、SNSのシェアやフォローを促すのも有効です。
読者がシェアするのは、義理ではなく「誰かの役に立ちそう」と感じたときです。
例えば、次のような例文が使えます。
・今まさに同じことで悩んでいる友人がいたらぜひ教えてあげてください
・続きの実践編は、SNSで優先的にお届けする予定です
・あとで見返せるようにブックマークや保存をしておくと便利です
・今まさに同じことで悩んでいる友人がいたらぜひ教えてあげてください
・続きの実践編は、SNSで優先的にお届けする予定です
・あとで見返せるようにブックマークや保存をしておくと便利です
・今まさに同じことで悩んでいる友人がいたらぜひ教えてあげてください
・続きの実践編は、SNSで優先的にお届けする予定です
・あとで見返せるようにブックマークや保存をしておくと便利です
シェアだけでなく、保存やフォローも立派な行動です。
読者にとって負担の少ない行動を提示すると、反応してもらいやすくなります。
シェア・保存・フォローをすることでどんなメリットがあるかを伝えることが重要です。
SNSへ誘導するときも、読者にとってのメリットを忘れないようにしましょう。
シェア、保存、フォローも立派な次の行動です。目的に合わせて使い分けましょう。
読者が離脱?まとめ文で書いてはいけない3つのNG行動


まとめを丁寧に書いても、いくつかのNG行動をしてしまうと逆効果になります。
ここでは、特に注意したい3つのNG行動を一つずつ解説します。
シェア、保存、フォローも立派な次の行動です。目的に合わせて使い分けましょう。
①「いかがでしたか?」などよく見る言い回しを多用しない


まとめ文を書く際は「いかがでしたか?」は使わないようにしましょう。
なぜなら
例えば、本文で丁寧に体験談や具体例を書いていても、最後が次のような文章だと印象が弱くなります。
これでは、せっかくの本文の熱量が最後で薄れてしまいます。
まとめでは、決まり文句に頼るよりも、記事の内容に合わせた言葉で締めましょう。
例えば、ブログのまとめに関する記事なら、次のように書けます。
この方が、読者に次の行動が伝わります。
まとめの最後は、きれいに終わらせることよりも、読者が動ける言葉を置くことが大切です。



無意識に使っていたので、今後は自分の言葉で締めるように気をつけます!
②本文に書いていない新しい情報を追加しない


本文に書いていない新しい情報を、まとめ内で急に追加するのは避けましょう。
まとめは、本文の内容を振り返る場所だからです。
読者は「あれ、そんな話あったっけ?」と混乱してしまいます。
例えば、本文では「ブログ記事の書き方」について説明していたのに、まとめで急に「SNS運用も大切です」と書くと、話の流れがズレてしまいます。
SNS運用について伝えたいなら、本文の中であらかじめ説明しておく必要があります。
まとめに書いていいのは、あくまで本文で説明した内容の範囲内です。
新しい提案をしたい場合は、まとめではなく本文の中に入れておきましょう。
本文で説明してからまとめで案内すれば、読者も自然に受け入れやすくなります。
③だらだらと長すぎる文章を書かない(目安は400文字以内)


まとめ文は簡潔に記載しましょう。
まとめがだらだらと長すぎると、読者は最後で疲れてしまうからです。
目安は300文字~長くても400文字以内です。
まとめでは、本文の内容をもう一度すべて説明する必要はありません。
- 何を覚えてほしいか
- 結論は何か
- 次に何をすればいいか
だけを短く伝えましょう。
特に、本文の説明を最初から繰り返したり、関連記事や商品紹介をいくつも並べたりすると、まとめは一気に長くなります。
まとめは、記事全体をもう一度読む場所ではありません。
読者に一番大事なことだけを示す場所です。
少し長いと感じたら、本文と重複している説明や、優先度の低い誘導から削ってみましょう。
読者が最後まで迷わず読めるように、短く、わかりやすく整えることが大切です。
ブログ記事のまとめ文に関するQ&A


Q&Aを参考に、読者が迷いそうな点を先回りして解消しておきましょう。
まとめ:ブログ記事のまとめ文で読者の行動をうながそう!


以上、ブログ記事のまとめ文の書き方について解説しました。
最後に、要点を振り返ります。
- まとめは文「振り返り、再度結論、読者の行動をうながすための文」の順番で書く
- 振り返りでは、読者に覚えてほしい内容を短く整理する
- 結論では、冒頭で出した読者の悩みにもう一度答える
- 次の行動は、記事の目的に合わせて1つだけ提示する
- 決まり文句や長すぎる文章は避ける
ブログ記事のまとめは、ただ文章を締めるための場所ではありません。
読者の頭を整理し、
- 「この記事で何がわかったのか」
- 「次に何をすればいいのか」
を伝えるための大切な部分です。
まとめが曖昧だと、読者は次に進めず、そのまま記事を閉じてしまいます。
逆に、まとめが整っていれば、読者は迷わず次の行動を取りやすくなります。
まずは次に書く記事から、「振り返り、結論、行動」の3ステップでまとめを書いてみましょう。




