- 「PowerDirectorとPremiere Proの違いが分からない・・・」
- 「どっちが自分に合ってるの?」
- 「実際に使っている人の評判や評価が知りたい」
「PowerDirector」と「Premiere Pro」どっちを選べばいいか分からず、動画編集を始めることができない人は多いです。
私は動画編集歴15年以上。
2010年頃から動画編集ソフト「PowerDirector」を愛用しており、趣味で動画編集していました。
2022年に動画編集の副業に挑戦し、初めてAdobeの「Premiere Pro」を使うことに。
PowerDirectorよりも複雑な編集画面で、使いこなすのに時間がかかり苦労したことを覚えています。
そこでこちらの記事では、
- CyberLink(サイバーリンク)のPowerDirector(パワーディレクター)
- Adobe(アドビ)のPremiere Pro(プレミアプロ)
の違いについて解説します。
記事の内容を読むだけで自分に合った動画編集ソフトが分かり、スムーズに始めることができるので、ぜひ参考にしてください。
結論から言うと、趣味やYouTube投稿のための動画編集なら「PowerDirector」、仕事で使うなら「Premiere Pro」がおすすめです。
詳しい違いを知りたい方はぜひ最後までご覧ください。
- 操作に自信が無い初心者
- 素材を無制限にダウンロードしたい人
- DVDやブルーレイ作成がメインの人

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- 副業や仕事で使う人
- 編集作業を時短したい人
- 高度なアニメーションを作成したい人



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PowerDirectorとPremiere Proを比較!


PowerDirectorとPremiere Proの違いを比較表にしました。
自分が重視する機能や価格をチェックしましょう。
項目 | PowerDirector | Premiere Pro |
---|---|---|
メーカー | CyberLink | Adobe |
本社 | 台湾 | アメリカ |
動作環境 | Windows・Mac両対応 ※買い切り版はWindowsのみ | Windows・Mac両対応 |
買い切り版の定価 | 12,980円~ | 取り扱い無し |
サブスク版の定価 | 年間 8,980円 | 年間 34,680円 |
素材の追加 ダウンロード | 無料 | 有料 |
出力形式 (動画) | MP4(H264)・MP4(H265) AVI・MPEG-2・MPEG-4 XAVC他 | MP4(H264)・MP4(H265) AVI・MPEG-2・WMV MOV他 |
出力形式 (音声) | WAV WMA M4A | MP3 |
DVD出力 (720×480) | 可 | 不可 |
メニュー付き DVD作成 | 可 | 不可 |
DVD出力 AVCHD (1920×1080) | 可 | 不可 |
ブルーレイ 出力 | 可 | 不可 |
サポート対応 | 電話・メール | 電話・チャット |
公式サイト | CyberLink | Adobe |
レビュー | 準備中 | 準備中 |
- コストを抑えるならPowerDirectorが安い
- 買い切り版を買うなら「PowerDirector」一択
- DVDやブルーレイ作成が目的なら「PowerDirector」一択
- Windowsパソコンで使うならどちらも対応している
- Macパソコンで使うならPowerDirectorのサブスク版かPremiere Pro
- どちらも電話サポートがある
- PowerDirectorの音声出力はMP3に対応していないので注意
- サブスク版のPowerDirectorは素材を無制限にダウンロードできる



動画編集ソフトを選ぶ際の判断材料にしてください。
PowerDirectorとPremiere Proの価格を比較!


PowerDirectorとPremiere Proの価格を比較しました。
PowerDirectorはサブスク版にも買い切り版にも対応しており価格帯が安いです。
Premiere Proはサブスク版のみの取り扱いで、高度な機能が使える分、価格も高いです。
それぞれの価格について解説していますので参考にしてください。



以下でそれぞれ詳しく解説します。
①PowerDirectorの価格とプランを詳しく解説


製品名 | 定価 (税込) | 公式サイト | Windows Mac対応 | メールサポート 電話サポート | 優先 メールサポート | 動画・画像素材 追加ダウンロード | 4K対応 | 画面録画 ソフト | ColorDirector 色編集ソフト | AudioDirector 音声編集ソフト | PhotoDirector 画像編集ソフト | DVD作成 | ブルーレイ作成 | クラウドに データ保存 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ultra | 買い切り 12,980円 | 公式で確認 | Windowsのみ | 有り | 無し | 無し | 対応 | 付属 | 無し | 無し | 無し | 可 | 可 | (1年目のみ) | 25GB
Ultimate | 買い切り 16,980円 | 公式で確認 | Windowsのみ | 有り | 無し | 無し | 対応 | 付属 | 無し | 無し | 無し | 可 | 可 | (1年目のみ) | 25GB
Ultimate Suite | 買い切り 20,980円 | 公式で確認 | Windowsのみ | 有り | 無し | 無し | 対応 | 付属 | 付属 | 付属 | 無し | 可 | 可 | (1年目のみ) | 50GB
PowerDirector 365 | サブスク 年間 8,980円 | 公式で確認 | Mac 両対応 | Windows有り | 有り | 可 | 対応 | 付属 | 無し | 無し | 無し | 可 | 可 | (永久) | 50GB
DirectorSuite 365 | サブスク 年間 16,980円 | 公式で確認 | Windowsのみ | 有り | 有り | 可 | 対応 | 付属 | 付属 | 付属 | 付属 | 可 | 可 | (永久) | 100GB
製品名 | 価格 (定価) | 公式サイト | Windows Mac対応 | メールサポート 電話サポート | 優先 メールサポート | 動画・画像素材 追加ダウンロード | 4K対応 | 画面録画 ソフト | ColorDirector 色編集ソフト | AudioDirector 音声編集ソフト | PhotoDirector 画像編集ソフト | DVD作成 | ブルーレイ作成 | クラウドに データ保存 |
PowerDirectorには買い切り版とサブスク版が用意されており、
- 買い切り版が3種類
- サブスク版が2種類
です。
それぞれの値段は以下の通りです。
- Ultra(買い切り:12,980円)
- Ultimate(買い切り:16,980円)
- Ultimate Suite(買い切り:20,980円)
- PowerDirector365(サブスク:8,980円)
- Director Suite 365(サブスク:16,980円)
サブスク版の「PowerDirector365」がセール価格になることが多く、最安値だと6,000円台前半で購入できます。



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⇩PowerDirectorの製品の違いについては以下の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。
②Premiere Proの価格とプランを詳しく解説
プラン名 | 公式サイト | 定価 (税込) | 年間 費用 | Windows Mac | Android iPhone iPad | クラウド ストレージ |
---|---|---|---|---|---|---|
月々プラン (月々払い) | 毎月 4,980円 | 59,760円 | 両対応 | 非対応 | 無し | |
年間プラン (月々払い) | 毎月 3,280円 | 39,360円 | 両対応 | 非対応 | 無し | |
年間プラン (一括払い) | 年間 34,680円 | 34,680円 | 両対応 | 非対応 | 無し |
Premiere Proは買い切り版が無く、サブスク版のみの取り扱いです。
それぞれの値段は以下の通りです。
- 月々プラン(月々払い):毎月4,980円(税込)
- 年間プラン(月々払い):毎月3,280円(税込)
- 年間プラン(一括払い):年間34,680円(税込)
年間プランはトータルのコストを抑えることができますが、途中で解約すると違約金が発生するので注意しましょう。
Adobeも時々セールを開催することがあり、主に年間プランが安くなります。



高機能なだけ価格もそれなりに高いです。
③PowerDirectorとPremiere Proの価格を比較して検証
製品名 | PowerDirector | Premiere Pro |
---|---|---|
メーカー | CyberLink | Adobe |
本社 | 台湾 | アメリカ |
買い切り版 定価 | 12,980円~ | 取り扱い無し |
サブスク版 定価 | 8,980円 | 年間34,680円 | 年間
公式サイト | PowerDirector | Adobe |
単純に価格だけで比較するとPremiere ProよりもPowerDirectorの方が安いです。
これは単純にPremiere Proの方が使える機能が豊富だからです。
とにかく導入費用を抑えたい場合はPowerDirectorを、高機能にこだわる方にはPremiere Proがおすすめです。
両社の機能の違いについては次の項目で詳しく解説します。
PowerDirectorとPremiere Proを機能の豊富さで比較


PowerDirectorとPremiere Proを機能の豊富さで比較しました。
Premiere Proは値段が高いだけあって、高度な編集機能が使えます。
それに対してPowerDirectorはPremiere Proほどの高度なアニメーションは作成できませんが、YouTube投稿のための編集なら十分すぎるほど使えます。
両者の機能の違いについて以下の2つに分けて解説します。
(※以下の項目をクリックすると、それぞれの詳細に飛びます)



以下でそれぞれ詳しく解説します。
①PowerDirectorは機能が豊富
PowerDirectorはYouTube投稿が目的の動画編集なら十分すぎるほどの機能が使えます。
- カット編集(動画の不要部分を削除する)
- テロップ挿入(動画にテロップを挿入する)
- BGM・効果音挿入
- エフェクト追加(動画に視覚効果を追加する)
- トランジション追加(場面の切替を自然にする)
- 完成した動画を書き出す
などの基本的な操作に加えて、
- 動画や画像を任意の形に切り抜きするマスク機能
- 画像を使ったスライドショー
- 手書き文字を動画にするペイントデザイナー
- 音声から自動で文字を入れる文字起こし機能
- 雑音をクリアにするAIノイズ除去機能
など、便利な高度テクニックが簡単に使えてしまいます。
仕事に使うほどでないけれど、機能が豊富な動画編集ソフトが欲しい人にPowerDirectorはおすすめです。
②Premiere Proはプロ仕様の動画編集ソフト
Premiere ProはPowerDirectorよりも更に使える機能が豊富です。
使いこなせることができれば、できないことは無いと言われるくらいのプロ仕様ソフト。
特にキーフレームを活用した細かい動きを作ることが可能で、動画や画像を自由自在に動かすことができます。
例えば以下のような複雑なテロップアニメーションはPremiere Proなら作れますが、PowerDirectorでは作れません。
PowerDirectorとPremiere Proで使えるテンプレート素材を比較


PowerDirectorとPremiere Proで使えるテンプレート素材を比較しました。
PowerDirectorは無料で使える素材が豊富です。
Premiere Proの素材は高度なアニメーション機能を活用したテンプレートが多いが、ほとんどは有料契約しないと使えないのが少し残念。
以下の2つに分けて詳しく解説します。
(※以下の項目をクリックすると、それぞれの詳細に飛びます)



以下でそれぞれ詳しく解説します。
①PowerDirectorはテンプレート素材が無限に使える
製品名 | PowerDirector | Premiere Pro |
---|---|---|
メーカー | CyberLink | Adobe |
本社 | 台湾 | アメリカ |
テンプレートや 素材の ダウンロード | 無料 | 有料 |
サブスク版 定価 | 8,980円 | 年間34,680円 | 年間
公式サイト | PowerDirector | 準備中 |
サブスク版のPowerDirector365を購入すると、あらかじめ内蔵された素材に加えて、
- タイトルやテロップ
- エフェクトやトランジション
- オープニングやエンディングに使える動画
などのテンプレート素材が無限にダウンロードできます。
②Premiere Proの素材の多くは有料契約が必要
Premiere Proでも
- タイトルやテロップ
- エフェクトやトランジション
- オープニングやエンディングに使える動画
など、使えるテンプレート素材は豊富です。
プロが作った素材を使えるので、素人でも簡単に映える動画を作ることができます。
ただし、素材の多くはクリエイティブクラウドというサブスク契約をしないと使えない仕組みになっています。
PowerDirectorとPremiere Proのどっちがおすすめかをパターン別に解説


PowerDirectorとPremiere Proのどっちを選べばいいのかをまとめました。
目的に分けてパターン別に解説しています。
ぜひ参考にしてください。
(※以下の項目をクリックすると、それぞれの詳細に飛びます)



以下でそれぞれ詳しく解説します。
①動画編集に自信がない人はPowerDirectorがおすすめ
製品名 | PowerDirector | Premiere Pro |
---|---|---|
メーカー | CyberLink | Adobe |
本社 | 台湾 | アメリカ |
電話サポート | あり | あり |
メールサポート | あり | なし |
チャットサポート | なし | あり |
優先 メールサポート | サブスク版のみ対応 | なし |
公式サイト | PowerDirector | 準備中 |
レビュー記事 | 準備中 | 準備中 |
動画編集に自身が無い人は、Premiere ProよりもPowerDirectorを選んだ方が無難です。
なぜなら編集画面がシンプルで、1日触っていれば基本的な使い方はマスターできるからです。
更にPowerDirectorには以下の3つのサポートがあるため、相談しやすいのが特徴。
- メールサポート
- 電話サポート
- 優先メールサポート
特にサブスク版の「PowerDirector365」を購入すると使える「優先メールサポート」は、編集画面から使えるため使い勝手が良く、サポーターに困っている内容が伝わりやすく好評です。
Premiere Proもチャットと電話サポートがありますが、毎回同じことを1から説明しないと伝わらないので面倒なのが残念。
このように、サポートを重視する人はPowerDirectorを選ぶのがおすすめです。
②YouTubeで収益化するならどちらでもOK
製品名 | PowerDirector | Premiere Pro |
---|---|---|
メーカー | CyberLink | Adobe |
本社 | 台湾 | アメリカ |
YouTube・SNS 広告収入 | 可 | 可 |
動画の販売 | 不可 | 可 |
公式サイト | PowerDirector | 準備中 |
商用利用 レビュー記事 | 詳細を確認 | 準備中 |
YouTube投稿のための動画編集ならどっちでも対応しています。
なぜならPowerDirectorもPremiere Proも商用利用可能なソフトだからです。
- YouTubeに投稿して広告収入を得る
- InstagramなどのSNSで広告収入を得る
などの使い方ができます。
③DVD・ブルーレイ作成がメインならPowerDirectorがおすすめ
項目 | PowerDirector | Premiere Pro |
---|---|---|
メーカー | CyberLink | Adobe |
本社 | 台湾 | アメリカ |
DVD出力 (720×480) | 可 | 不可 |
メニュー付き DVD作成 | 可 | 不可 |
DVD出力 AVCHD (1920×1080) | 可 | 不可 |
ブルーレイ 出力 | 可 | 不可 |
動作環境 | Windows・Mac両対応 ※買い切り版はWindowsのみ | Windows・Mac両対応 |
サポート対応 | 電話・メール | 電話・チャット |
公式サイト | CyberLink | 準備中 |
レビュー | 準備中 | 準備中 |
DVDやブルーレイディスクの作成がメインならPremiere ProよりもPowerDirectorがおすすめです。
- DVDだけでなくブルーレイにも書き込みができる
- チャプター付きディスクの作成ができる
- おしゃれなメニュー付きディスクが作成できる
DVDなどのディスクは2020年以前より減りましたが、年配の方へのプレゼントなど、まだまだ活用されるシチュエーションはあります。
2012年頃まではPremiere ProでもDVD作成はできましたが、その後廃止されました。
ディスク作成が目的の人はPowerDirectorを選びましょう。
④仕事や副業で使うならPremiere Proがおすすめ
仕事や副業で使う予定ならPowerDirectorよりもPremiere Proがおすすめです。
なぜかと言うと、動画編集の仕事を請け負う時の条件が、Premiere Proを使うことが前提になっているからです。
動画編集の仕事はクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスを通じて応募することが多いですが、以下のように納品の形式に指定があります。


慣れてくると、ディレクターを通じて依頼されることが増え、
- Premiere Proでしか使えないフォント
- Premiere Proでしか使えない画像
- Premiere Proでしか使えない動画
など、Premiere Proでしか使えないテンプレート素材を使うように指示されることも多いです。
Premiere Pro以外のソフトを使っていると仕事にならないので、動画編集ソフトを選ぶ際はよく考えてくださいね。
PowerDirectorとPremiere Proの比較に関するQ&A


PowerDirectorとPremiere Proの比較に関するよくある質問をまとめました。
気になる方は参考にしてください。
PowerDirectorの概要


⇧出典:CyberLink
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | CyberLink |
本社 | 台湾(新北市) |
創業 | 1996年 |
創設者 | Jau Huang |
日本支社 | 東京都港区芝大門1-16-3 |
動作環境(Windows) | Windows・Mac両対応 |
サポート対応 | 電話・メール |
公式サイト | CyberLink |
PowerDirectorを提供しているCyberLink(サイバーリンク)は台湾に本社を置くメーカーです。
1996年に会社ができ、1998年に動画再生ソフト「PowerDVD」を発売しました。
その後もソフトウェアメーカーとして少しずつ成長し、
- Power2Go(DVD・ブルーレイ作成ソフト)
- Screen Recorder4(画面録画ソフト)
- DirectorSuite365(動画編集総合ソフト)
など、動画編集や動画再生、DVD・ブルーレイ作成ソフトなども輩出しています。
Premiere Proの概要


⇧出典:Adobe
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | Adobe |
本社 | アメリカ カリフォルニア州サンノゼ |
創業 | 1982年 |
創設者 | ジョン・ウォーノック チャールズ・ゲスキー |
日本支社 | 東京都千代田区 |
動作環境(Windows) | Windows・Mac両対応 |
サポート対応 | 電話・チャット |
公式サイト | 準備中 |
Adobe(アドビ)は、アメリカのソフトウェア企業で、、「クリエイターのための必須ツールを提供する企業」です。
画像編集・動画制作・PDF管理・マーケティングなど、デジタルコンテンツ制作において世界トップクラスの存在です。
Premiere Proだけでなく、
- After Effects(アニメーション作成に特化したソフト)
- Photoshop(高機能な画像編集ソフト)
- Illustrator(イラストを描くことができるソフト)
なども有名です。
会社名は、創業者の1人、ジョン・ウォーノックの自宅の裏に流れる「Adobe Creek(アドビ・クリーク)」という川の名前にちなんで名付けられました。
PowerDirector or Premiere Pro:自分に合ったソフト動画編集を始めよう


以上、PowerDirectorとPremiere Proの違いについて解説しました。
再度おさらいです。
PowerDirectorは動画編集完全初心者におすすめ
YouTube投稿のための動画編集ならPowerDirectorで十分
仕事で使うならPremiere Proがおすすめ
自分に合ったソフトで動画編集を始めよう。
- 操作に自信が無い初心者
- 素材を無制限にダウンロードしたい人
- DVDやブルーレイ作成がメインの人



初心者にはPowerDirectorが使いやすいです。
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